クラシキ クラフト ワークビレッジ

「TOTO通信」2017年秋号掲載。 ©RYO HATA

代々住み継がれてきた町家を、工房が併設されている7件の店舗へと姿をかえる。
表から奥へとつながる「通り庭」も魅力の一つ。

日本の民藝運動とゆかりの深い倉敷に 改めて「手仕事」を根付かせたい。

倉敷から若い力で発信したいという代表の思いが光る。